目の疲れ・眼精疲労への対策を知る!放置は新たな病気を引き起こす!?


最終更新: 5日前

仕事では一日中パソコンとにらめっこ、仕事が終わってもスマートフォンとにらめっこ。現代人の多くの人が、一日中、目を酷使しています。

目の疲れ、眼精疲労は、放置しておくと別の身体の不調や、病を引き起こしてしまうこともあるので注意が必要です。

今回は、そんな現代人が抱える「酷使している目のケア、予防」について解説いたします。

1:眼精疲労の原因と症状を知る!

目の疲れや眼精疲労の原因は「目を酷使したからだ」と思われる方が多いかと思います。

でも実際は、目を酷使したことだけが原因というわけではないのです。

1-1眼精疲労の原因とは?

冒頭でもお伝えしたように、パソコンやスマートフォンの普及によって、目を使う機会と時間が増えたため、目の疲れや眼精疲労を引き起こしているのも事実です。

でも、実はそれだけが原因というわけではありません。

人によっては、別の原因で目が疲れたり、眼精疲労になったりしているのです。

目には多くの細い血管があるため、血液循環なども眼精疲労の原因となることがあります。

そのため血液循環を悪くしてしまうことも、眼精疲労の原因となるのです。

血液循環が悪くなる症状、事象としては

・ストレス

・首や肩こりなどの頭部に近い部分のコリ

・同じ姿勢を続ける

などがあります。

また、血液循環が悪くなるもう1つの原因として、血液自体が不足してしまっている場合もあります。

過度なダイエットなど、朝食抜き、偏食、夜更かしなどの不規則な生活習慣、老化などにより血液自体が不足し、結果として血液の循環も悪くなるパターンです。

他にも、目の病気(緑内障・白内障など)や、病気まではいかなくてもドライアイ、近視、乱視、老眼などの目に直接的に関係する部分が原因となっている人もいれば、紫外線やまぶしい光なども原因との外部環境が原因となることもありますので、知っておいてください。

1-2参考|眼精疲労がさらに悪化するとどうなる?

「目が疲れている」状態を、さらに放置して悪化させた場合、どんな症状を引き起こすのでしょうか。

眼精疲労が悪化した場合の症状のいくつかを見てみましょう。

・血の不足により、肌の乾燥、白髪や抜け毛、生理不順、不妊症、動悸、息切れ、不整脈等の心臓疾患を招くことがある。

・血の不足は水の不足も招き、便秘、口の渇き、微熱、咳、糖尿病になりやすい。

・肝の機能低下により、自律神経と精神情緒のコントロールができない状態になり、さらなる自律神経や心の異常が生じることがある。

・肝の機能低下により、脾胃の不調も招き、消化吸収や水分代謝の問題が生じ、吐き気・食欲低下・全身疲労・倦怠感も生じることがある。

身体はすでに「目が疲れているよ」とサインを出しています。

身体が正常ではないことをあなたに知らせ、先程お伝えしたような、より重度の障害を引き起こさないためにサインを送ってくれているのです。

無視をしてしまうと、思わぬ病気につながりかねませんので、これからお伝えするセルフケアなどの対策で、あなたの身体と目を守ってあげてください。

2:目を疲れさせないための予防とセルフケア

眼精疲労の原因が分かったところで、対策や予防についても知っておきましょう。

先程の項目で眼精疲労の原因がおおよそ以下のように分類できることが分かったのではないかと思います。

1:目を酷使することが原因

2:血液循環が悪いことが原因

3:外部に原因

4:目の病気や視力が原因

一つずつ対策や予防策について確認していきましょう。

2-1:目の酷使に対するセルフケア・対策

仕事場でのパソコンについては、周りの目もあるでしょうし、会社での評価などにも影響する可能性があるので難しい部分はあるかもしれませんが、できるだけこまめに休憩を入れるようにすると良いでしょう。

また昼休みになるとスマートフォンばかり見てしまう人は、昼休憩の少しの時間でも、目を休める時間に充てると良いでしょう。

さらに通勤時や帰宅後でもスマホが手放せないという方は、長時間見続けるのではなく、目を休める時間をしっかりと取ることをオススメします。

2-2:血液循環が悪いことに対するセルフケア・対策

目には毛細血管が多く存在するため、血液循環が悪くなったり、血液がドロドロになってしまうと眼精疲労につながります。

意外に思うかもしれませんが、ストレスは血液をドロドロにしてしまう最たるものです。

ストレスが過剰にかかる人は、眼精疲労だけでなく他の病気にもつながる可能性が高くなってしまうので、上手く自分なりの気分転換やストレス解消法を取り入れるようにしてください。

同じ姿勢を続けたり、首や肩こりなどの頭部に近い部分のコリが原因で血液循環が悪くなっている人は、姿勢を変えたり定期的にストレッチや伸びをするなど、身体を動かす時間を作るようにしてください。

また可能であれば、歩く時間を設けるのも良いです。

心臓が血液を送り出すポンプの役割をはたしていることはご存知かもしれませんが、足を動かすこと、歩くことで、末端の血液を心臓に戻す役割もこなしています。

通勤時に階段を使ったり、最寄り駅から家まで歩いたり、可能であれば昼休みに少し歩くようにするなど、身体全体を使って血液の流れを良くしてあげてください。

ちょっと違うアプローチとして、食事で血液を増やすという方法もあります。

血を養う栄養を食事で摂るということです。

特に貧血の人は、赤い食材と黒い食材を中心に、牡蠣・レバー・鶏・ほうれん草・小松菜を組み合わせて取るようにすると良いでしょう。

2-3:外部原因に対するセルフケア・対策

外的要因の主なものとしては、光や風、女性の場合は目元のメイクなども原因となります。

光に関しては、太陽光やパソコン画面などがあります。

太陽光に対しては、光を遮るようなブラインドなどが有効ですので、日差しが強い時にはブラインドを下すことで対策が可能となります。

またパソコンの明るさが明るいと目に負担がかかります。明るさを調整し、できるだけ目に優しく疲れにくい明るさまで落とすと良いでしょう。

他にも、部屋が白い壁や明るい壁紙、カーテンの方は、色合いを落としたり、照明自体をオレンジ系に変えたりすることで目の負担を軽減できます。

オフィスなどが白い場合には、どうにもできないかと思いますが、デスクに少し緑をおいて見たりするなど工夫をして、目に優しい環境を作るようにすると良いでしょう。

風への対策は、直接目に風が当たりにくい場所にいることが望ましいですが、難しいようであれば、メガネなどを使用するという方法もありです。

また目薬などで目を潤してあげるのも良いでしょう。

女性は目元のメイクを行うかもしれませんが、目を守るという意味では、あまり目元のメイクを濃くしてしまうことはオススメできません。

2-4:目の病気や視力が原因の場合のセルフケア・対策

緑内障、白内障などの病気になってしまっている方は、お医者さんの指示に従うようにしましょう。

視力が原因の場合は、定期的にメガネやコンタクトが自分の視力にあっているかをチェックすることが重要です。

視力に合わないメガネやコンタクトを使用していると、ピントを調節するために、知らず知らずのうちに頭や首まで使って見やすい場所を探しています。

結果的に、首や肩こりにも繋がり、血液循環を悪くするのです。

また、見えないストレスとも戦っているはずですから、メガネやコンタクトが視力に合っているということは、とても重要なことなのです。

3:眼精疲労を整体サロンでケアする


一時的なもので、寝れば治るような目の疲れであれば問題ありませんが、慢性的な眼精疲労をお持ちの方で、セルフケアでもなかなか改善しない場合には、整体サロンなどでの施術もオススメです。

参考までに、当サロン「日月水土」での肩こりの方に行う施術についてお伝えします。

お近くの整体サロンでも、同じようなサービスを提供している可能性があると思うので、チェックして見ると良いかもしれません。

またサロンに来店ができない遠方の方には、通販によるセルフケア商品もご紹介しますので、用途に合わせてご利用ください。

3-1サロンde楽に人間ドック+ケア遠隔対応も可

ハンドでは触れられない眼およびその神経系・肝胆・脾胃・全身の血脈・脳の毛細血管にもアプローチし、自然治癒力が早く回復していくためのケアが可能です。

3-2眼精疲労のための整体+漢方経絡リンパアロマトリートメント+推掌

脚・背部から頭部のハンド施術を行います。

硬くなった筋肉をほぐすことで臓腑のケアができ、邪気の排出および気血水の流れが整うので、眼精疲労が楽になることが期待できます。

3-3「OSHIRI MAKURA」(通販可能)

椅子に座って同じ姿勢を長時間続けてしまうと、骨盤の傾きが生じてしまい血と水の流れが悪くなり、眼精疲労が生じやすくなることがあります。

「OSHIRI MAKURA」を使用することで、骨盤の傾きを座っている間に補正することができ、同じ姿勢による血流悪化を引き起こしにくくします。

3-4「RELIGHT SOCKS」(通販可能)

血と水の流れが悪いことで、すでに脚がパンパンにむくんできてしまう場合は、足から脹脛に遠赤外線で温めながら着圧で血流を促す「RELIGHT SOCKS」がオススメです。

まとめ

目の疲れや眼精疲労の原因から対策、セルフケアまでお伝えしました。

現代人の多くは、目を酷使している傾向にあるので、今回お伝えしたセルフケアや対策を実行してみてください。

目は一生使うものですから、死ぬまで大事にケアをし、お手入れしながら使っていきましょう。


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