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珪素は健康を保つ大切なミネラル

大地を耕した畑で育った野菜などの食物には、根から吸い上げた珪素が含まれ、近年注目を集めている食物繊維の主成分になります。

食物繊維には、珪素が多く含まれており、人間にとって珪素は必要栄養素であり、重要なミネラルの一つです。

  • 非晶質(アモルファス)で体内に吸収されるから安全

  • 8,000~9,300ppmと常に安定した濃度でご提供

  • 原料、製造、商品化まで全て国内生産で安心

  • 復帰突然変異試験、急性経口毒性試験で安全性を実証

『MD ケイ素』から『PLASMA MD ケイ素』へ

〇 「生体機能水」の導入で、細胞に浸透するケイ素へ

   製造に使用する水を、純水から、珪素の効果を最大限に発揮できる改質水「生体機能水」に変更しました。

   製造ラインでは、多孔質のガラス状天然セラミックスである「天城抗火石」を活用しています。
   この装置を通ることにより、自己加圧効果で水分子の動きが活発な改質水「生体機能水」になります。

天城抗火石:多孔質ガラス状天然セラミック で作る、『生体機能水』

  • 水分子の大きさがバラバラ

  • ミネラルの大きさがバラバラ

  • 水自体のパワーが低く流れも遅い

  • 分子が微細で活発かつなめらかな状態になる

  • 整列状態でスムーズかつスピーディーに流れる

  • 浸透力と振動力が高くエネルギーのある水

生体機能水を使って製造することで、水溶性珪素が持つ様々な特性をさらに高め、より多くの珪素成分を各組織に届けることができます。

    ■分子が小さくなり集団で安定
  ■浸透力、吸収力が上がる
  ■老廃物の排出を高める
  ■細胞に浸透する珪素になる
  ■六角構造の水になる

 〇 プラズマを照射
 

   プラズマは、固体・液体・気体に次ぐ、物質の第4の状態です。
   高エネルギーのプラズマの水質改善効果により、水溶性ケイ素が持つ様々な特性がさらに高まることが期待できます。

MDケイ素の特徴

重金属吸着

水溶性珪素は、水分子と結合して多数のイオンの集合体のような状態でマイナスに帯電しています。一方、有害な重金属はプラスに帯電しているため、お互いに電気的に引き合い、吸着し、浮遊物として排出されます。

珈琲やお茶がまろやかに

コーヒーやお茶に混ぜるだけで、アルカリ化することにより味がまろやかになります。

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野菜の洗浄

優れた浸透性で表面だけでなく内部に侵入し汚れを排出洗浄します。ボールに野菜が隠れる程度の水を入れます。水1リットルに対しMDケイ素10~15mlを入れ、十分浸透するように軽くかき混ぜます。1~2分つけ置きをすれば汚れ成分が排出されやすくなります。

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植物の生長活性化

観葉植物の注水にMDケイ素水を使用すれば新鮮さを維持し寿命も延ばします。生花は開花期間が長くなり、新鮮さがより長く持続できます。花瓶の水の悪臭が出にくくなりますので、水が減ってきたら追加するだけでより長く花を生き生きとさせます。

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化粧品に数滴

お手持ちの化粧水や乳液を手のひらにとってお使いの際、1~2滴まぜてお使い下さい。浸透性が高まります。

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水道水の還元

釘をすぐ錆びさせてしまう酸化度の高い水道水も、MDケイ素で水還元力のある健康な水になります。

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​商品仕様

プラズマMDケイ素500.png

500ml

プラスチックボトル入りシュリンクパッケージ

プラズマMDケイ素50.png

50ml

プラスチックボトル入りシュリンクパッケージ

MDケイ素の効果

<指先の血流を観察します>

MDケイ素の摂取方法

<1日推奨摂取量:5ml>

コップ1杯(200ml)に10~30滴
1日10回(目安)

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ペットボトル500mlに小さじ4分の1杯程度
1日4本(目安)

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ペットボトル2ℓに小さじ1杯程度
1日1本(目安)

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ポイント

1、一度に多く摂取するより、適量をこまめに摂取する事をおススメしています。

2、温冷どちらでも!

3、1日2ℓのお水を飲むのが難しい方は、お茶、お味噌汁、珈琲、紅茶、アルコール類にも!

MDケイ素の取り扱い方法

  • 賞味期限  5年。

  • 開封後も冷蔵庫保管不要、高温・多湿を避け涼しい場所へ。

  • キャップはシッカリお閉め下さい。ミネラルが結晶化し目詰まりの原因になります。

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